活動報告

2017.6.20

両極端プロジェクト ~はじっこを知って世界を知ろう~

  • Intermediateクラス

世界の極端なことを知っていこう

5月のインターミディエートクラスは両極端プロジェクトを行いました。

生徒みんなで『世界で一番○○な国』を調べ、なぜこの国は○○なのか?○○な国はこれからどうなるのか?

などの議論をしていきます。

世界一○○な国はどこ?

ファシリテーターがお題を与える場合もあれば

子どもたちが「きっとこの国はこうなんじゃないか?」という仮説から調べることもあります。

  • 世界一フレンドリーな国はどこか?
  • 世界一貿易が得意な国はどこか?
  • 世界一運動しない国はどこ?

このようにいろいろな○○な世界一が出てきましたが

ここで仮説を立てることが重要です。

ただ闇雲に仮説を立てるのではなく、何かしらの自分なりの理由を付けることが大切です。

「世界一フレンドリーな国ってタイじゃない?微笑みの国って言われてるし」

「フレンドリーってただ単に優しい人のことをいうのかな?」

「世界一貿易が得意な国って中国じゃない?made in chinaってよく書いてあるし」

「世界一運動しない国ってどうやって調べるんだろう…。肥満率が高いとか?」

まずは仮説を立ててから調べるという流れが出来ると、より一層深い学びが出来ると思っています。

その国の未来は?

いろんな○○な世界一を調べたところで、少し頭をひねっていきます。

その国は今後どうなるのであろう?と。

例えば世界一運動しない国は

5年後にはどうなっていて10年後にはどうなっていて50年後にはどうなっているのでしょう。

生徒たち全員でその国の未来のことをディスカッションしていきました。

根拠のあるいろいろな仮説が出てきて、みんなでまとめて、最後にプレゼンをしました。

このように今回のプロジェクトは一貫して仮説を立てることについて、重要視してきました。

今の時代ではすぐにインターネットで調べることが出来て、すぐに答えに行き着くこともあります。

すぐに調べられる環境は決して悪いことではないのですが、よりよい学習とは言い難いと思っています。

調べる前に自分の考えを出してみる、このことをやるだけでも納得度や理解度が全然違うと感じています。

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