活動報告

2017.5.18

遊びプロジェクト ~遊びを探求、開発しよう~

  • Elementaryクラス

遊びを探求、開発しよう

歴史研究家のホイジンガが『人間とは遊ぶ存在』である(ホモ・ルーデンス)と説きました。

遊びとは、はっきり定められた時間、空間の中で自発的に行うことを言うとホイジンガは定義付けました。

つまり、勉強も仕事も芸術もスポーツも遊びの一種であるのです。

4月はそんな遊びを探求、開発するプロジェクトを行いました。

 

どんな遊びが楽しい?

おにごっこ、かくれんぼ、ドッヂボール、砂遊び、テレビゲーム、あやとり…

さまざまな遊びが出てくる中、その遊びはなんで楽しいのか、面白いのかを深堀っていきます。

楽しい、面白い要素が分かれば、新しい遊びを作るときにその要素を既存の遊びと掛け算したり、

面白い要素同士を掛け算すれば、新しい遊びが開発されるはずです。

そのためには遊びをたくさん知らないといけません。

世界で流行っている(その国ならではの)遊びも体験して、新しい遊び作りに役立てます。

新しい遊びを開発!

生徒たちが作った遊びを一つ紹介したいと思います。

かるたの「何が書いてあるかわからない面白さ」と

「友達のことをもっと知りたい」という思いを掛け算した

「友達の名前かるた」というのをある生徒は作りました。

もっと仲良くなりたい!友達のことをもっと知りたい!という数人グループには最適な遊びかと思います。

 

このように新しい何かを作るとき、創造するときは

パッと出た思い付きのアイデアだけではなく、ちゃんとスモールステップを踏んだ発想方法も大切なことを

生徒たちは学んだと思います。

自分だけが楽しいことではなく、みんなで楽しいことをやる姿勢を大切にしてもらいたいと思います。

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