スタッフ紹介

  • 西山 恵太
  • 竹内 正和
  • 川崎 由起子
  • 若松 誉典
  • 菅野 潤
  • 染谷 優作
  • 川瀬 修二
  • 林 樹永
  • 田島 瑞希
  • 八木 理紗子
  • 浜本 れな
  • 鷹取 亜咲美
西山 恵太

西山 恵太

代表取締役・ファシリテーター

京都工芸繊維大学にて製品デザインを専攻し、その後京都大学経営管理大学院に進学。その際にスタンフォード大学ME310プロジェクト(デザイン思考を活用した製品開発プロジェクト)に従事。2011年に株式会社野村総合研究所に経営コンサルタントとして新規事業開発支援や官公庁の政策調査・実行支援プロジェクトに従事しながら、課外活動として、2012年より子ども向けにデザイン思考をベースとしたワークショップを10本以上企画・実施。2014年は広尾学園にて土曜特別講座(「社会を変えるためのアイデアを生み出すデザイン思考講座」)の講師を務める。

CURIO SCHOOLにかける想い

これからは新江戸時代に突入します。すなわち、ありとあらゆるモノコトが仕事になる時代であり、企業ではなく個人がプロジェクトベースでつながっていく時代です。その時代に必要なことは、自身の希少性です。ロボットが出来ないこと、そして多くの人が真似できないことを出来る人が生き残ります。
希少性を高めるためには、自分の好きなことを深く掘り下げたり、自分の興味・関心の枠外にあることに挑戦する「知的好奇心」、価値観の異なる人と「コラボレーションする力」、そして「創造力」を高めることが大切です。
これらの力を育み、10年後、20年後の社会で生き抜く人材を育て、よりよい社会を創りたいと思います。

竹内 正和

竹内 正和

Co-Founder

慶応義塾大学理工学部卒業後、旭化成(株)が社内ベンチャーとして始めたMRI研究所でソフトウェア開発を担当。その後、現シーメンス・ジャパンでMRIのマーケティング部門で日本での販売台数を約10倍にする。革新的な技術を産み出す原動力は教育であるはずなのに、日本と欧米との教育格差を改善しようと1991年に愛知県で私塾を立ち上げる。米国シリコンバレーにある革新的な教育で有名なThe Nueva SchoolからPBLを導入し、日本の学生に適したプログラムを2002年から実践し続けている。現在、(株)ネオスクール代表取締役、学校法人旭学園理事、その他NPOや学生団体の後援をし、人材育成をしている。

CURIO SCHOOLにかける想い

これからの時代は、全ての分野で高速でかつ複雑に進化していく。最早1つの分野だけでは解決ができない新しい時代に突入した。そういう時代に生きるために必要なあらゆることを、キュリオスクールでは学んで欲しい。そして、将来自分が得意とする分野でイノベーションを起こし、多くの人を幸せにし、広く社会に貢献できる新しい人材を育成していきたい。

川崎 由起子

川崎 由起子

Co-Founder・ファシリテーター

同志社大学を卒業後日本語教授法の修士課程を取得し、アメリカ・シリコンバレーのgifted-talented school, The Nueva Schoolにて人文学とのコラボ、交換留学、日本への研修旅行を含めたの日本語総合カリキュラムを設立し14年間運営する。現在はNueva Schoolの日本語プログラムの監修をしつつ日本の教育に貢献するための活動中。日本の子供たちと接するのを楽しみにしている

CURIO SCHOOLにかける想い

シリコンバレーの成功者たちが自分の子供の教育に求めるもの、それは「自分で問題を見つけ自分で解決の糸口を探す」力をつけることでした。日本にもそんな教育が必要だと思っていたところ西山さんに出会い、CURIO SCHOOLができました。明日のテストに役に立つとは限らないけれど30年後子供達が大人になった時きっと役に立つ、親が子供にあげられる最高のギフトーそのような教育の場を提供するのがCURIOです。一人でも多くの子供達に体験してもらえるよう教育現場にしたいと思っています。

若松 誉典

若松 誉典

Co-Founder / COO

慶應義塾大学法学部法律学科を卒業後、東京海上火災保険株式会社を経て、アドバンテッジリスクマネジメントに参画。同社にて、東京海上グループとの共同事業(企業向けのメンタルヘルスケアサービス)等の新規事業立ち上げ、各事業の中長期戦略立案に携わる。また、同社IPO時の主要メンバーとして、ベンチャーのIPOプロセスを経験。その後、コンサルティング業界に移り、アクセンチュア(戦略)、エム・アイ・パートナーズ等で、新興企業や農業・環境等の新しい課題領域における大手企業/自治体のプロジェクトを担当。コンサルティング業務と並行し、CURIO SCHOOL立ち上げや大学生・中高生向けの課題解決型学習プログラム(インターンシップ等)の開発にも携わる。

CURIO SCHOOLにかける想い

幼稚園〜小学生の子どもを持つ親の皆様は、ご自身の仕事や社会の変化を目の当たりにして、誰も正解が解らない”未知”の領域や自分が関わったことのない初めてのテーマに、自分自身で問題・課題を見出し、それをクリアする最適解を見つけ出す/産みだす力の重要性を認識されていると思います。そして、その力を自分の子どもには備えてほしい、という想いも持っているのではないでしょうか。が、なかなかその力を育む機会や方法が見いだせない、見当たらない。。。私も同じくそのような想いと悩みを抱えた親の一人です。そのような課題認識のもと、「自分の身の周りにないなら創ってしまおう」という想いから、子どもと(その親のための)CURIO SCHOOLを立ちあげています。

菅野 潤

菅野 潤

Co-Founder

東京大学を卒業後、ベイン・アンド・カンパニー、ディズニーストアを経て、1999年より㈱アドバンテッジリスクマネジメントに参画。2003年より取締役として主に企画・管理部門を統括、上場準備責任者として2006年12月ヘラクレス(現ジャスダック)への上場を実現すると共に、全社の事業戦略の立案や買収した事業/会社の統合等を実施。2011年6月に取締役を退任し、現在は複数の企業運営に関わる。

CURIO SCHOOLにかける想い

染谷 優作

染谷 優作

Co-Founder / CMO / ファシリテーター

東京理科大学工学部を卒業後(株)日立製作所入社。電子黒板機能付きプロジェクターなど、世界50カ国以上の教育機関向けICT機器の設計開発及び商品企画に従事。特許出願10件。本部長表彰2度受賞。事業部内最年少主任昇格。社内新事業プロジェクトリーダーも務め、0→1の世に無いモノ作りをしていく中でデザイン思考にも出会う。一方、世界の教育現場や子供を取り巻く環境の教育課題も目の当たりにし、2014年に独立。先生向けSNS SENSEI NOTEの立上げ支援や、ISAK、ADDSといった様々な教育事業を展開する法人のコンテンツ企画制作・マーケティング支援を横断的に行う。京都造形芸術大学非常勤講師(マーケティング論)。キッズコーチング1級。

CURIO SCHOOLにかける想い

「創造力は知識よりも重要だ。知識には限界があるが、創造力は世界を覆う。」「大切なのは疑問を持ち続けること。知的好奇心は、それ自体に存在意義があるものだ。」 これは20世紀史上最も影響力のある理論学者としても知られているアルベルト・アインシュタインが残した言葉たちです。 彼が約100年も昔に残した言葉たちは、IT化やロボットによる自動化が加速する現代において必要な事はなにかを改めて訴えています。

社会に大きな価値や結果を残す人だけがイノベーターではありません。自分の内側にある声や好奇心に耳を傾け、失敗を恐れず目の前にある1日1日を切り開いていく。そんな自らにイノベーションを起こし続けるYouth Innovatorたちと共に学び合い、成長する日々を私たちはデザインしていきます。

川瀬 修二

川瀬 修二

教室長・ファシリテーター

大学の経済学部を卒業後、ベンチャー企業に数年勤め課長代理に昇進。高校時代からやっていたストリートダンスの原点を知るべく会社を辞め3ヵ月間渡米。帰国後、ダンスのインストラクターや劇団関係の振付師をこなし、社会人ダンスサークルの発足や様々なイベントのオーガナイザー、MC、CMやPVの出演など多方面に活躍の場を広げる。ダンス稼業を続けていくなかでインストラクターとして生徒達に接するうちに『教える』ということに関心を持ち子どもたちの現在の教育現場に何か出来ないかと考え日本大学教育学部に入学する。

CURIO SCHOOLにかける想い

平成20年に学習指導要領が改訂され表現力や思考力、判断力を育ませる『生きる力』がテーマになりました。CURIO SCHOOLではもう一つ上の段階、『未来を生き抜く力』を提案したいと思います。これからの未来は人工知能の発達により、今ある職業の大半がなくなると言われています。そのためには創造力やコラボレーション力、問題発見・解決が今以上に大切な能力になります。その能力を育ませ、促し、発達させることでより豊かな未来に繋げていくのがCURIO SCHOOLです。

林 樹永

林 樹永

リサーチャー

慶應義塾大学大学院に所属。大学3年の時に大学内のプレゼンテーションイベントの立ち上げに参加し、慶應義塾の一貫校生向けのワークショップの企画に主に携わった。現在はDNAという”大規模データ”の解析を研究テーマとして取り組み、また多角的な議論で社会人の政治観を醸成する財団法人にスタッフとして参加している。 大学での授業、ワークショップでの一貫校生との交流、法人でのスタッフ経験から、カテゴリやラベルに捕らわれない探索的な知的生産の方法や、個人の思想や意見の形成の過程について考究中。

CURIO SCHOOLにかける想い

わたしが子どもたちから見習わなければならないところは、あらゆる事象に対して不思議がる姿勢です。その心構えが知的好奇心を養い、やがては日常をより向上させるアイデアを閃くものだと思っています。CURIO SCHOOLでたくさん疑問に思い、あらゆることに対して興味を持って欲しいです。

田島 瑞希

田島 瑞希

プロジェクト企画・ファシリテーター

慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、株式会社NTTデータ経営研究所に入社。 マーケティング調査、官公庁向けの調査案件に携わったのち、株式会社NTTデータと株式会社野村総合研究所の共同イベントである「ITと新社会デザインフォーラム」の検討に参画。そこでのキーテーマとなったデザイン思考と出会う。現在は国内大手企業向けにデザイン思考を活用した新規事業創出、新規サービス創出のコンサルティングを実施。 業務と並行して、「ITと新社会デザインフォーラム」をきっかけに立ち上がった、大学生によるデザイン思考を活用した社会課題発見解決型の合宿イベント「日本を創り継ぐプロジェクト」の企画・運営に参画。

CURIO SCHOOLにかける想い

これまで数年、デザイン思考や、メイカームーブメントに関係する仕事や活動をさせていただく中で、成熟期を迎えた日本ではこれから、複雑な課題に立ち向かえるアイデアを生み出す力、創造力が今以上に必要になると確信を得るようになりました。同時に、今までの自分が受けてきた小学校〜高校の勉強、大学受験の経験などを振り返って、今の日本の「与えられた問いに対していかに正しい答えを導くか」ということが重視される教育のままでは、「問いそのものを見つけて、それが解決できるアイデアを生み出す力を身につける」事は難しいのではないかとも感じています。

でも、これからの日本のために、どうにか、後者のような力を育む場を創れないか…そんな問題意識から、立ち上げ時からCurio Schoolに関わっています。生徒(Curiator)のみなさん一人一人が潜在的に持っている生きるチカラを楽しみながら伸ばしていける環境が、ここCurio Schoolにはあります。私もCuriatorのみなさんに負けないくらい楽しんでサポートをしていきます。

八木 理紗子

八木 理紗子

ファシリテーター

上智大学・総合人間科学部に在学中。中等教育学校在学時に、英国・米国へ留学を経験し、日本と海外での教育における哲学の違いに触れる。卒業後は人と社会の関わり方、特に人の価値観や教育に興味を持ち大学で社会学を専攻する傍ら、高校生・大学生を対象としたデザイン思考教育の合宿プロジェクトの設計をおこなう。現在は、デザイン思考を実践すべく、新規事業開発も行っている。

CURIO SCHOOLにかける想い

人はそれぞれ違った個性を持っていると思います。その個性は子どもの頃の「?」という小さなギモンから育つのではないでしょうか。これからの社会では、自らの個性を武器として、新たな価値を創りだすことが求められます。「?」が次々生まれる、考えることにワクワクする、思わず仲間とアイデアを共有したくなる、そんな環境を一人ひとりのCuriaterに向けて提供したいと思います。

浜本 れな

浜本 れな

ファシリテーター

CURIO SCHOOLにかける想い

鷹取 亜咲美

鷹取 亜咲美

プロモーション担当

社会人経験後、オーストラリア留学し、帰国後翻訳会社にて翻訳・収録コーディネーターを経て、 ソニー・コンピュータエンタテインメントにて音声・映像関連のコーディネーターとして制作に関わる。 様々な国の人達、好きなことを仕事にしているクリエイターの方々と関わる上で、 働き方ないしは、日本社会の在り方について疑問を持ち、心理を学びカウンセラー資格を取得。 海外との仕事を通して、国民性や文化の違いを理解し合える社会の必要性を再認識し、イギリスへ短期留学。 現在はフリーのコーディネーターとして翻訳会社、CURIO SCHOOLのプロモーション等に関わる。

CURIO SCHOOLにかける想い

様々な人種、年齢、職業、学歴の人たちとのコミュニケーションを通して、子供時代の教育の重要性を痛感しています。
国や文化を越え、理解し合い協力していくことが必要不可欠になっているとはいえ、
多様化した社会の中で、何を選択していくかとても難しい時代です。
誰もが毎日10000回以上の選択をしているといわれていますが、自分にとって大切なものを選択し、
好奇心に従い、周りの人と協力しながら、望む道を創っていく力を育むことができれば、
自分にとっての幸せを見つけることができると信じています。
子供達が自分の望む人生を送るための希望を、CURIO SCHOOLから少しでも届けられたら嬉しいです。

CURIO SCHOOLのVISION

VISION

Empower your future, Empower our future.
自分の未来を創り出し、よりよい未来へ
アップルの創業者であるスティーブ・ジョブズのように1人の天才を生み出すだけでなく、どのような環境であっても自分が納得できる答えを導き出し、自分で自分の未来を切り開くことができる人を広く輩出していきます。そしてその人たちを通じて社会全体の幸せが増える世界を目指します。

MISSION

ワクワクを引き出し、増やし、つなげる
「これはなんだろう?」「やってみたい!触ってみたい!」というワクワクから、「なるほど!」「そうだったのか!」という学びを得ることで、お子様の「もっと知りたい!」「もっと考えたい!」という知的好奇心の種をCURIO SCHOOLは育みます。CURIO SCHOOLではプロジェクトを通じてお子様1人1人の個性や学習特性を分析し、ワクワクを効果的に引き出し、増やすことを大切にします。また、プロジェクトの過程や、成果物を社会とつないでいくことにも積極的にとりくみます。お子様の中で育まれたワクワクを内側から外側の世界へ広げていくことで、学力の単なる向上にとどまらず、視野を広げたり社会的な成長も同時にサポートしていきます。

CURIO SCHOOLが育む
3つの力

Design Thinkingを通じてこれらの力を育み
自分の未来を創り出すことができる人を育てます。

カリキュラムの詳細はこちら

CURIO SCHOOLの
洗練されたプログラム
の秘密

Photo

ブルーリボン賞を二度受賞!!
シリコンバレー発 Nueva Schoolの
授業メソッドを導入

CURIO SCHOOLのプログラムは、スタンフォード大 d.schoolと提携し、デザイン思考を取り入れたプロジェクト型学習を約50年前から実施し、米国・シリコンバレーで最も創造力を育むことに成功している「The Nueva School」を原型としています。CURIO SCHOOLではNueva Schoolで10年以上教師経験を持つ者もプログラム開発に携わっており、お子様の創造力を最大限に育てます。

応援メッセージ

漆 紫穂子

漆 紫穂子

品川女子学院・校長

CURIO SCHOOLの開校おめでとうございます。 品川女子学院の教育目標として、「私たちは世界をこころに、能動的に人生を創る日本女性の教養を高め、才能を伸ばし、夢を育てます。」を掲げております。能動的に人生を創るためには、自分の夢を見つけ、その夢を実現できるように自らの頭で考え、行動することが大切になります。

CURIO SCHOOLで行っているデザイン思考教育は、正に自らの頭で考え、行動することにつながるもので、能動的に人生を創るために必要なものだと思います。

これからの社会は今までの社会とは大きく変化していきます。
今の子供が大人になる頃には、現在ある職業の65%が存在していないだろうという研究もあります。一方、社会の問題や人々の想いは変わらず存在するでしょう。これからの教育はどうやってその職業に就くかということを教えるのではなく、何のために生き、どのように社会の問題を解決するか、という志や使命を持つような環境を子どもたちに提供していかなければなりません。

これらのことを学ぶことができるCURIO SCHOOLがこれからの教育のスタンダードになること、そしてCURIO SCHOOLで学んだ子どもたちが未来の社会を牽引していくことを期待しています。

【著書】
伸びる子の育て方
女の子が幸せになる子育て  未来を生き抜く力を与えたい
女の子の未来が輝く子育て 娘も親も幸せになる7つのレッスン
女の子が幸せになる授業 28プロジェクト 28歳で輝く女性になる!<和の心得レッスン>

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塩瀬 隆之

塩瀬 隆之

京都大学准教授(総合博物館)

CUR!O SCHOOLの開学、おめでとうございます。 「変化する新しい社会で自分を活かせる人を育てたい」という西山さんの想いが結実した学校が誕生すると聞いて、嬉しい気持ちが半分、悔しい気持ちが半分です。

それはわたし自身が、子どもたちに届けるワークショップや学習環境をデザインするときに一番大切にしてきた想いとまったく同じコンセプトで、それがしかも「新しい学校」という一つのカタチに結実させておられるからです。先を越されてしまったというのが正直な気持ちです。
デザイン思考を駆使して子どものうちから実践的な社会課題へ触れる機会を用意することも、多様な価値観の中で異なる考え方の相手を尊重しつつ徹底的に議論する機会を用意することも、どちらも激動の時代を生きる子どもたちに一番身につけて欲しいと考えてきた力です。この力の獲得をミッションの第一義にかかげておられることが、この新しい挑戦の価値そのものであることは疑いありません。
これまでも異文化理解が重要とされながら、なかなかその力を具体的に身につけられる体系化されたカリキュラムに出会うことはありませんでした。異文化や異世代の人と触れる機会をただ用意したとしても、その機会からたまたまよい経験として吸収できるかどうかは、その子ども自身の潜在力に委ねられてしまい、きわめて属人的な成果の域を超えることができずにいました。ここで改めなければいけないことは、議論を尽くさずに安易に多数決で決定してしまったり、空気を読むことで反対意見や腑に落ちない状況をだまって見過ごしてしまうような、表面的な協調性です。本当の意味で多様さと向き合うカリキュラムの難しさと重要性を知っているはずの西山さんがこのタイミングで開学にこぎつけたということは、そこに確かな自信を得たということなのでしょう。
未経験との遭遇にひるむことなく、多様な価値との出会いを尊重するには、ある「技法」が必要です。未来を予測するもっともよい方法は、自らが未来を創造することではありますが、どんな価値の転覆が起ころうとも諦めずに学び直し、創造しなおすためには、やはり具体的な「技法」が必要です。CUR!O SCHOOLには、その礎となる豊富な体験がつまったカリキュラムがデザインされているようです。
生涯にわたって学び直し続けられる力、自らの未来をデザインできる力、そんな力が子どもたちに身につくような魅力的なカリキュラムに出会えること、今から楽しみでしょうがありません。

CUR!O SCHOOLの開学、おめでとうございます。

【総合監修】
日本科学未来館の「おや?っこ広場」
【著書】
インクルーシブデザイン
障害のある人や高齢者をデザインプロセスに巻き込む新しいデザインの仕組み
科学技術xの謎
【教材開発など】
宇宙箱舟ワークショップ
監修協力「非常時の子育て」ベネッセ
Z会:保護者向け冊子「ZigZag time」
サービスデザインに関する対話

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Zachary Carr

Zachary Carr

The Nueva School・Teacher

Congratulations to you all on the opening of the Curio School! When Keita, Seiwa and Yukiko visited Nueva last October, we found that we shared very similar core values.

Nueva believes deeply in the words “learn by caring, learn by doing”. People don’t walk down the street and think, “today, I’ll do some math” or “now, I’ll do some history” — people use their learning in a number of different ways. At Nueva, we try to reflect the world outside of school by having students use what they learn to solve real problems, to take on real challenges. Students learn by doing. They recognize that it’s alright to make mistakes and to expand their comfort zones. We also acknowledge the importance of empathy and care for the people and world around us. Students at Nueva consider how their actions effect themselves, their community, and beyond. They learn by (and through) caring. And by learning how to learn, they will hopefully be this thoughtful in future interactions as they grow and enter adulthood.

I look forward to seeing the Curio School continue to apply some of the philosophies to which Nueva has dedicated itself. Remember that you have friends on the other side of the ocean watching your progress.

Good luck on your journey!

The Nueva School

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中高生向けプログラム Mono-Coto Innovation

中高生向けプログラム
Mono-Coto Innovation運営

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企業×中高生で
アイデアをカタチにする
実践プログラムを展開中!

CURIO SCHOOLで育んだ探究心や創造力を発揮する場として、実社会で活躍する企業とコラボしながら新商品や新事業を創出していくプログラムを企画・運営しています。2015年開催の第一回大会では著名校出身を含む150名以上の中高生が参加し、本プログラムを通じて実際に起業する学生や、企業と共同事業開発に取り組む学生を輩出しています。

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